TARB評議員 清水亮氏近刊
Tokyo Academic Review of Books 評議員の清水亮氏(日本学術振興会/筑波大学)による新刊が出版されました。
蘭信三・小倉康嗣・今野日出晴 編『なぜ戦争体験を継承するのか――ポスト体験時代の歴史実践』みずき書林https://www.mizukishorin.com/14-7naze-keishou執筆:「地域からみる、観光が拡げる――知覧特攻平和会館、大刀洗平和記念館、人吉海軍航空基地資料館」(所収:第2部 平和博物館の挑戦―展示・継承・ワークショップのグローバル化)
是非ご覧ください。